可笑しなDivingドキュメンタリー:
大都会東京より愛媛に移住してきたDivingインストラクターの四国潜水細腕繁盛記 (^^;;
広角レンズで接写遊び!
一昨日、昨日と透明度5~12mと大雨の影響を受けて、場所により、かなり透明度にバラつきが出ていたのですが、『透明度が悪い時こそ、ワイド撮影やろ!』と、
はい!明浜の海中世界を撮り続ける男 “あちき(隊長)” 普段であれば、間違いなく小さな生物を大きく接写できる外付けマクロレンズを付けてエントリー(海中へ)するような海況の中、あえてワイドレンズをカメラにセットして、明浜の海中世界を楽しんで参りました (^^ゞ
まずは7日(日)、この日は、おバカな“あちき(隊長)”が育成統率する潜水特殊部隊のチーム8として活躍する広島部隊4名と、県内:内子町より仕事&子育てにと多忙な日々に追われ、2年ぶりのダイビングとなるK隊員に来訪頂き、海中をご案内。
防水ケースなしで水中撮影が楽しめる手軽なコンデジを最近購入したメンバーもおり、カメラの設定操作から始まり、海中では大小様々なウミウシをご紹介しては撮影を楽しんで頂き、
更にウミウシを見つける楽しみも知って頂きつつ、マッタリのんびりダイビング (^^)/
もちろん、この日もサカナ群れる名物漁礁には、漁礁アイドルの「コブダイ老成魚:せい坊」が優雅にマリンブロック内を海遊しておりました!
と、ここまでは、いつも通りの外付けマクロレンズを持ち込んでの撮影と、外付けレンズなしのノーマルモードで撮影したコブダイ老成魚
************************************************************************************************************
そして、ここからが『透明度が悪い時こそ、ワイド撮影やろ!』と、あえて外付けワイドレンズを愛用のコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)にセットして、水中撮影を楽しむべく挑んだ昨日の明浜 (^^
更に、透明度が良い場所でのワイド撮影はありふれているし、透明度が悪い海を青みがかった綺麗な青色の海中写真に仕上げてしまうオリンパスの海モード写真と綺麗な写真は出回っているけど、緑色の海を緑色に撮りたいと、それなりに濁った場所を探してはパチリとワイド撮影!
それでは行ってみようか!濁った海でのワイド撮影の濁り限界境界線は、何処?! <濁りレベルは、5段階評価>
(濁りレベル2.0)
(濁りレベル3.0)
(濁りレベル3.5)
(濁りレベル4.0)
露出をアンダー、絞りF値は広がりのある風景にと大きく・・・、アカ~ン (>_<) ちょっと大きくし過ぎたetc.と、カメラ遊びは、いくつになってもやめられません (^^ゞ
今回は、ワイド撮影を楽しむと自分に言い聞かせて、外付けマクロレンズは持たずに海中に入ったものの、『ほれぇ、可愛らしいウミウシがおる。マクロ撮影しないんか?!楽しいぞ!』と心の小悪魔がささやく・・・ (^^;;
撮りた~い (^^;; えぃっ、こうなったらワイドマクロや!と広角レンズでの接写撮影に切り替え。
すると、このカメラ遊びも楽しいこと、楽しいこと (^^)v
しばらく、透明度を気にすることなく、ワイド撮影を楽しんでみようかな!と (^^)/
のんびりマッタリと海中世界を楽しめる明浜で、カメラの色んな遊び方をしてみませんか?!
お待ちしておりま~す (^^ゞ
◆2017.07.09.sun
[1本目/ラビリンス]
潜水時間53分、最大水深21.6m、平均水深12.2m、水温25度、透明度5~13m、EN.08:53
[2本目/ラビリンス]
潜水時間54分、最大水深26.5m、平均水深11.5m、水温25度、透明度5~13m、EN.10:52
◆2017.07.10.mon
[1本目/ラビリンス]
潜水時間65分、最大水深28.7m、平均水深12.5m、水温27度、透明度5~12m、EN.11:24
[2本目/ラビリンス]
潜水時間60分、最大水深26.4m、平均水深12.4m、水温27度、透明度5~12m、EN.13:33
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はい!明浜の海中世界を撮り続ける男 “あちき(隊長)” 普段であれば、間違いなく小さな生物を大きく接写できる外付けマクロレンズを付けてエントリー(海中へ)するような海況の中、あえてワイドレンズをカメラにセットして、明浜の海中世界を楽しんで参りました (^^ゞ
まずは7日(日)、この日は、おバカな“あちき(隊長)”が育成統率する潜水特殊部隊のチーム8として活躍する広島部隊4名と、県内:内子町より仕事&子育てにと多忙な日々に追われ、2年ぶりのダイビングとなるK隊員に来訪頂き、海中をご案内。
防水ケースなしで水中撮影が楽しめる手軽なコンデジを最近購入したメンバーもおり、カメラの設定操作から始まり、海中では大小様々なウミウシをご紹介しては撮影を楽しんで頂き、
更にウミウシを見つける楽しみも知って頂きつつ、マッタリのんびりダイビング (^^)/
もちろん、この日もサカナ群れる名物漁礁には、漁礁アイドルの「コブダイ老成魚:せい坊」が優雅にマリンブロック内を海遊しておりました!
と、ここまでは、いつも通りの外付けマクロレンズを持ち込んでの撮影と、外付けレンズなしのノーマルモードで撮影したコブダイ老成魚
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そして、ここからが『透明度が悪い時こそ、ワイド撮影やろ!』と、あえて外付けワイドレンズを愛用のコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)にセットして、水中撮影を楽しむべく挑んだ昨日の明浜 (^^
更に、透明度が良い場所でのワイド撮影はありふれているし、透明度が悪い海を青みがかった綺麗な青色の海中写真に仕上げてしまうオリンパスの海モード写真と綺麗な写真は出回っているけど、緑色の海を緑色に撮りたいと、それなりに濁った場所を探してはパチリとワイド撮影!
それでは行ってみようか!濁った海でのワイド撮影の濁り限界境界線は、何処?! <濁りレベルは、5段階評価>
(濁りレベル2.0)
(濁りレベル3.0)
(濁りレベル3.5)
(濁りレベル4.0)
露出をアンダー、絞りF値は広がりのある風景にと大きく・・・、アカ~ン (>_<) ちょっと大きくし過ぎたetc.と、カメラ遊びは、いくつになってもやめられません (^^ゞ
今回は、ワイド撮影を楽しむと自分に言い聞かせて、外付けマクロレンズは持たずに海中に入ったものの、『ほれぇ、可愛らしいウミウシがおる。マクロ撮影しないんか?!楽しいぞ!』と心の小悪魔がささやく・・・ (^^;;
撮りた~い (^^;; えぃっ、こうなったらワイドマクロや!と広角レンズでの接写撮影に切り替え。
すると、このカメラ遊びも楽しいこと、楽しいこと (^^)v
しばらく、透明度を気にすることなく、ワイド撮影を楽しんでみようかな!と (^^)/
のんびりマッタリと海中世界を楽しめる明浜で、カメラの色んな遊び方をしてみませんか?!
お待ちしておりま~す (^^ゞ
◆2017.07.09.sun
[1本目/ラビリンス]
潜水時間53分、最大水深21.6m、平均水深12.2m、水温25度、透明度5~13m、EN.08:53
[2本目/ラビリンス]
潜水時間54分、最大水深26.5m、平均水深11.5m、水温25度、透明度5~13m、EN.10:52
◆2017.07.10.mon
[1本目/ラビリンス]
潜水時間65分、最大水深28.7m、平均水深12.5m、水温27度、透明度5~12m、EN.11:24
[2本目/ラビリンス]
潜水時間60分、最大水深26.4m、平均水深12.4m、水温27度、透明度5~12m、EN.13:33
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