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深緑の和み~!

9月3連休(敬老の日week)、秋晴れの中、「深緑の和み」を求めて海中へ!

はいっ!約40名のダイバーで賑わった3連休は、他の地域と同様に日本海域を通り過ぎた猛烈な台風22号の置き土産として、

明浜もウネリに悩まされ、そのウネリの影響により深場から悪潮が流れ入り、深緑の海中世界、今期最低の透明度の落ち込み。

しかし、前向き思考な“あちき(隊長)”、「災い転じて福となす」と、緑抜きの写真が楽しめるチャンスとばかりに深緑の海中世界を満喫 (^^)/

緑の海中02

今回、「水中写真にチャレンジをしたい」と広島より来訪を頂いたMさん♂、貸し出し用のカメラを使って頂き、水中撮影のアドバイス等をさせて頂きながら、視界不良と言うこともあり、小さなウミウシや甲殻類といったマクロ撮影に特化した水中撮影を楽しんで頂きました。

イガグリウミウシを始め、フジイロウミウシ、ヒロウミウシetc.と様々なウミウシをご紹介しておりましたら、

イガグリウミウシ01

Mさん♂にもウミウシを探す眼力「ウミウシ眼」が備わったようでして、極小なシラユキウミウシを見つけ、

シラユキウミウシ01

ウミウシを探し見つける楽しみも一緒に覚え、ご指導させて頂いた身としてはMさん♂の成長に嬉しさを感じ、更にカメラの購入まで検討をとインストラクター冥利に尽きる喜び (^^)/

そんなMさんより、SNS用のプロフィール写真に水中写真を使いたいので、撮影をして欲しいとリクエストも頂いておりましたので、緑抜きでプロフィール写真をパチリと撮影 (^^)/

Mさん01

Mさん♂との楽しきPhoto&ウミウシ探しダイビングを終えた翌日は、県内:松山市より初来訪のSさん♀の水中ガイド (^^ゞ

Sさん01

抱卵するかのように産み付けた卵の傍に寄り添う2匹のキイロウミウシを始め、

キイロウミウシ01

様々なウミウシや甲殻類、アカオビハナダイや漁礁周りの凄まじき魚群を満喫して頂き、一緒に楽しんで参りました。

最後に3連休中にご来訪頂きました県外:広島市から来訪のMさん♂、県内:松山市から初来訪を頂きましたSさん♀、続いてshop様、岡山県のアクアタイム様、大分県のステラマリス様、広島県のシーパラダイス様、ご来訪ありがとうございました。

さぁて、今週末3連休(秋分の日week)も前日より忙しく潜りまくりの日々となります。お急ぎのご用の方は、お電話にてご連絡下さい(留守電の際は折り返しお電話をさせて頂きますので、メッセージの吹き込みも、お願いします)


◆2018.09.15.sat <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前>

[1本目/Point:ラビリンス]
潜水時間45分、最大水深24.4m、平均水深12.8m、水温24度、透明度3~8m、EN.09:46

[2本目/Point:ラビリンス]
潜水時間62分、最大水深14.6m、平均水深9.4m、水温24度、透明度3~8m、EN.11:39

◆2018.09.16.sun <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前>

[1本目/Point:ラビリンス]
潜水時間64分、最大水深22.0m、平均水深14.1m、水温25度、透明度3~8m、EN.09:57

[2本目/Point:ラビリンス]
潜水時間62分、最大水深16.6m、平均水深12.2m、水温25度、透明度3~8m、EN.12:12

◆2018.09.17.mon <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前>

[1本目/Point:ラビリンス]
潜水時間49分、最大水深21.4m、平均水深11.3m、水温24度、透明度3~8m、EN.09:33

[2本目/Point:ラビリンス]
潜水時間50分、最大水深20.7m、平均水深12.0m、水温25度、透明度3~8m、EN.11:21
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テーマ : ダイビング
ジャンル : スポーツ

Dive Boot Camp

秋雨前線の停滞による大雨と共に水温も24度台と下がった初秋。

はいっ!そんな秋の気配を感じた先週末、おバカな“あちき(隊長)”が育成統率する我が潜水特殊部隊の八幡浜本部所属のN潜闘員夫妻の11月の沖縄潜水旅行に向けた2日間(9/8~9)に及ぶ特訓、ならびに週開け(昨日9/10)、宇和島より2年のDiveブランクを取り戻すべくS潜闘員が特訓に来店 (^^ゞ

訓練歌斉唱! タッタッタッタッ♪ 1.2.3.4
『Snowing up in the morning to the rising sun♪
Gotta dive all day.till the running's done♪

と、足並みそろえて“第2潜闘基地”の明浜へと3日間に渡って潜りに行って参りました。

まずは、大きな雨粒がフロントガラスにあたる往路の車中、所々の海辺が河川より流出した泥水で海面が茶色に覆われ、場合によっては特訓中止の検討も行った先週末。

現地に着いてみれば、河川からの泥水の流失はあるものの、泥水被害は意外と少なく、潜れるときに潜って潜闘訓練をしておかなければ、9月10月は台風シーズン、11月初旬と日にちが決まっている沖縄旅行へ向けたダイビング技術の向上は間に合わないと、エントリー。

Nさん02

N潜闘員夫妻の水慣れやウエイト調整etc.とダイビング技術の更なる向上を目指して潜りつつ、たくさんの魚影に巻かれながら、ウミウシ探し&コンデジphotoダイブへと移行!

アジの群れ01

すると、出てくるわ!出てくるわ!と、mmの極小サイズから1cmサイズの可愛いウミウシたち (^^)/

人気の通称:ゴマちゃん(ゴマフビロードウミウシ)を始め、

ゴマフビロードウミウシYL_01

突起の先端のピンク色が映えるイガグリウミウシ、背面の赤い網目模様が現れ始める前の極小サイズのサラサウミウシ、

サラサウミウシ01

漁礁マリンブロック壁面に赤く乱れ咲く沢山のヒロウミウシ群、

ヒロウミウシ3匹

砂地を横断中のシロウミシ、

シロウミウシ

更に7cm大のミヤコウミウシetc.と、コンデジによるウミウシphotoダイブを満喫の週末。

ミヤコウミウシ01

続いて昨日(10日)、シルバーウィークに沖縄潜水旅行に行く為、2年のDiveブランクを取り戻すべく宇和島より来店を頂いたSさん♂の特訓。

Sさん01

天気は回復したものの、海中の透明度は大雨が降った昨日と変わらず濁りは残っており、ダイビング技術向上の特訓を終えた後、撮影好きなSさん♂も昨日同様、ウミウシ探し&コンデジphotoダイブへと移行 (^^ゞ

大きなキイロウミウシから始まり、

キイロウミウシ

ちびアオウミウシ、久しぶりに現れたシロハナガサウミウシetc.

シロハナガサウミウシ01

と様々なウミウシの撮影を楽しんで頂いた後は、泥地好きのハゼの撮影をと、昨日(9日)に見つけたクサハゼとテッポウエビの共生穴へと向かってみると、

クサハゼ01

なんと!見たこともない超~巨大サイズ(約15cm大)のハオコゼが共生穴に動かずに頭を突っ込んでいるではないの !Σ( ̄ロ ̄lll)

当然、クサハゼとテッポウエビは居るはずもなく、まぁ、そんなこともあろうかと気を取り直して、ちびクマノミの可愛らしい兄弟が体を隠し切れないサイズの小さなサンゴイソギンチャクに身を寄せ泳ぐ姿の撮影を楽しんで頂くべく移動。

クマノミyg撮影

3日間に渡り、アカオビハナダイ、ミナミハコフグの幼魚、アコウ、コウイカ、ベンケイハゼetc.と、ウミウシ以外の生物も一緒に観察しながら、それぞれの目標に向けたダイビング技術向上の特訓をさせて頂きつつも、一緒に明浜の海を満喫して参りました (^^)v


◆2018.09.08.sat <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前>

[1本目/Point:ラビリンス]
潜水時間50分、最大水深14.9m、平均水深10.5m、水温25度、透明度5~8m、EN.14:09

[2本目/Point:ラビリンス]
潜水時間51分、最大水深17.7m、平均水深10.8m、水温25度、透明度5m、EN.15:58

◆2018.09.09.sun <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前>

[1本目/Point:ラビリンス]
潜水時間51分、最大水深15.4m、平均水深9.1m、水温24度、透明度5~8m、EN.09:26

[2本目/Point:ラビリンス]
潜水時間67分、最大水深22.8m、平均水深11.3m、水温24度、透明度5~8m、EN.11:03

◆2018.09.10.mon <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前>

[1本目/Point:ラビリンス]
潜水時間47分、最大水深21.8m、平均水深10.3m、水温24度、透明度5~8m、EN.09:20

[2本目/Point:ラビリンス]
潜水時間51分、最大水深18.5m、平均水深10.6m、水温24度、透明度5~8m、EN.11:16
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テーマ : ダイビング
ジャンル : スポーツ

若き地元ダイバー誕生

若者の地元離れが進み、過疎高齢化と人口減少が騒がれる地元:八幡浜に若者が、“なんと!おった”と驚きが隠せぬ“あちき(隊長)”で、おまぁ (^^)/

今回は、そんな地元:八幡浜の“若き新人潜闘員育成”のお話し

平成最後の夏休み、未成年最後の夏休みの想い出にと、ダイビング・ライセンス取得に来店された仲良しコンビのKちゃん♀、Aちゃん♀ (^^ゞ

2ショット00ボカシ入り
(※.上記写真の顔部分に、ボカシを入れさせて頂いております)

2日間に渡る海洋実習を得て、目出度くダイバーとしてデビュー。

2ショット01

海洋実習中にポロっと何度も出た「楽しい~!」、はい!あちき(隊長)、ダイビングを楽しんで頂きたいとの強き思いの下、そんなインストラクター冥利に尽きる嬉しき言葉は、決して聞き逃さず、心の中でほくそ笑んでおりました (^^)v

海洋実習中、ハナダイ、コブダイ、カンパチ、グレやカマスの群れ、ゼブラガニ、イセエビetc.と、様々なサカナから甲殻類に至るまで、観察しながら海中を泳ぎ回り、ダイバーとしてのスキル(技術)向上をして頂き、

大ちゃんより01

今後の活躍が期待できる“おバカな我が潜水特殊部隊”八幡浜本部(地元)所属の若き新人潜闘員としての誕生を遂げて頂きました。

海中の集合写真

最後に、地元は八幡浜のKちゃん♀、Aちゃん♀、岡山のショップ:アクアタイム様、大分のショップ:ステラマリス様、ご来訪ありがとうございました。

[追記]
明浜“初となる真っ白なウミウシ”が現れました (^^)/

イソウミウシ属orクモガタウミウシ属
(イソウミウシ属の種か?! クモガタウミウシ属の種?!)

名前解りませ~ん。解る方いたら教えてちょ (^^)/

しっかりと撮影出来ない講習中とか、カメラを持っていなかったり、マクロレンズを付けて無いと時に限って、初登場となる生物が現れたりするんよね (^^;;


◆2018.08.25.sat <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前>

[1本目/ラビリンス(ライセンス取得・海洋実習①)]
潜水時間21分、最大水深9.4m、平均水深4.6m、水温27度、透明度5~8m、EN.12:12

[2本目/ラビリンス(ライセンス取得・海洋実習②)]
潜水時間42分、最大水深12.0m、平均水深8.1m、水温27度、透明度5~8m、EN.13:54

◆2018.08.26.san <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前>

[1本目/ラビリンス(ライセンス取得・海洋実習③)]
潜水時間51分、最大水深17.6m、平均水深7.8m、水温26度、透明度8~12m、EN.09:32

[2本目/ラビリンス(ライセンス取得・海洋実習④)]
潜水時間44分、最大水深15.0m、平均水深10.0m、水温27度、透明度8~12m、EN.12:05
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テーマ : ダイビング
ジャンル : スポーツ

でたぁ~大物!目の前で遭遇する明浜の特性

副題:総勢35名のダイバーで賑わった明浜の海!

どうも~!人並外れた精神力だけが自慢の“あちき(隊長)”で、おまっ (^^ゞ

早朝から深夜までと、睡眠時間ほぼ2時間と寝る暇も無く、身体が悲鳴をあげ、体力の限界を超えた先週末。

そんな超~多忙な週末ではありましたが、はい!あちき(隊長)、過疎化の波が押し寄せる地域への想い&慕って頂ける海好き仲間がいる限り、突っ走らせて頂きます (^^)/

有り難きことに先週末は、県外は広島:広島市・福山市、県内は東温市/地元は八幡浜市より、総勢35名のダイバーにご来訪を頂き、

4分割_集合
(上記写真は、顔にボカシを入れさせて頂いております)

早朝からナイトダイビングまでと、

ナイトダイビング01

明浜の海を満喫して頂きました (^^)/

エキジット_マリンレボ

想えば、大都会:東京より愛媛に移住して今年で11年目。

当初は、大都会での生活に疲れ切り、嫁方の愛媛の片田舎にて柑橘農家の婿養子として移住を決意、のんびりとミカンをちぎって余生を過ごし、ダイビングはPROとしてでは無く、趣味として潜ろうとしていたものの・・・。

愛媛に定住してみれば、愛媛のダイビングPointの情報はあまり無く、潜ってみれば手付かずの自然残る海であり、環境保全の必要性を感じた海。

更に地域としては、若い世代の地元離れによる過疎化進む地域と、先が思いやられる現状が目の当たりに!

義理と人情味が深い江戸っ子の“あちき(隊長)”、この現状を見過ごすことは出来ず、

愛媛に骨を埋める覚悟で移住したからには、自分が出来ることをと南予地域の海洋自然のPR、環境保全、地域活性化を目指す形作りのお手伝いをと、

気が付けば一人で既に4,000人前後の観光集客を行ってきましたが、それも全ては“知られる去る愛媛の海を堪能したい”と熱き想いの下に、ご来訪を頂きました皆さまのお蔭。

これからも、皆さまのご要望にお応えするべく、身体に鞭打ち頑張っていきますので、ご愛顧のほど宜しくお願いします。

行政や地域組合、地域企業も、そろそろ前向きに温暖化の影響を受ける海洋環境の変化を見越して観光集客に動き出して欲しいんやけどね (^^ゞ

年齢的に“あちき(隊長)”が動けるのは、あと数年やでぇ (^^)/

さて、そんな週末の海にて、とうとう“あの純絶滅危惧種の大物マダラトビエイ”が出てしまいました!

しかも、2mはあろうかと言う丸々と太った超~大物が、明浜の海が持つ特性から目の前で!

マダラトビエイ01

明浜の超~巨大な漁礁が私たちダイバーの身を隠し、大物生物に接近遭遇する率が高く、前回のマンボウと言い、今回のマダラトビエイと言い、迫力ある1mの至近距離で見ることが出来るのですが、

今回は、触れそうなほどの距離でお客さんの頭上を飛んで行ったものだから、お客さんが焦り怖がっておりました (^^)/

目の前に現れたマダラトビエイは漁礁のブロックに頭を入れてガツガツと何かをかじるように捕食を暫くしていたのですが、考えられる行動としては、漁礁に張り付く岩牡蠣の捕食しか考えられないんやけど、マダラトビエイって岩牡蠣も捕食するんかな?!初めて見たわ (^^ゞ

そんな大物なマダラトビエイと戯れた後は、もちろんウミウシを始めとするマクロ生物の水中撮影を楽しんで頂きつつ、ダイビングスキルUP!

3分割_Nさん

久しぶりに多くのダイバーで賑わった週末の明浜の海でした (^^)/

体力の限界を超えて悲鳴をあげた身体は、近隣の温泉施設&マッサージチェアにてボディメンテンナスと至福な時間を!実は安上がりな身体の“あちき(隊長)”なのでした (^^)/

亀ケ池温泉


◆2018.08.25.sat <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前>

[1本目/かっぱビーチ]
潜水時間45分、最大水深10.4m、平均水深6.6m、水温26度、透明度5~12m、EN.11:39

[2本目/ラビリンス]
潜水時間50分、最大水深15.7m、平均水深8.2m、水温26度、透明度5~12m、EN.13:57

[3本目/かっぱビーチ(ナイト)]
潜水時間50分、最大水深10.0m、平均水深4.5m、水温26度、透明度5~12m、EN.19:10

◆2018.08.26.san <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前>

[1本目/ラビリンス(ハナダイの根周り)]
潜水時間58分、最大水深18.5m、平均水深11.0m、水温26度、透明度12~20m、EN.07:05

[2本目/突堤下]
潜水時間60分、最大水深18.2m、平均水深10.4m、水温26度、透明度10~15m、EN.09:10

[3本目/ラビリンス]
潜水時間55分、最大水深22.2m、平均水深12.4m、水温26度、透明度8~10m、EN.12:05
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テーマ : ダイビング
ジャンル : スポーツ

宇和島の海が世界に!

「サンゴと海藻がバランスよく共存するシンボル的な海」として、宇和島市津島町の海中写真が世界的に権威ある学術誌PNAS(米国科学アカデミー紀要)に掲載されました。

掲載内容は、暖流沿いの温帯で進行する藻場の衰退とサンゴ分布の拡大の全貌を明らかにし、この現象のメカニズムを解明したと言う論文になります。

3_ホンダワラ01
(2018.05.23:宇和島市津島町田之浜にて撮影)

温暖化の影響に加え、海流や食害のような外的要因が複合的に作用し、私たちの住む地域において、海藻藻場からサンゴ群集への置き換わりによる生物群集の変化・進行が騒がれる中、

2_サンゴとネンブツダイ01
(2018.05.23:宇和島市津島町田之浜の沖の竹ケ島にて撮影)

「シンボル的な海」として、世界的に紹介・評価された愛媛県南予地域の海での保全活動の必要性を多くの方々に早期に認知して頂き、やがて大きな保全活動へと繋がり・前進していくことを願っております。

20140820津島
(2014.08.20:宇和島市津島町田之浜の沖の竹ケ島にて撮影)

「目指すは、宇和海の海中変化の膾炙人口と保全活動の必要性と地域の活性化」
*膾炙人口(カイシャジンコウ)=多くの人々の話題となり、認知して頂けること。

愛媛ダイビングセンターは、今後も愛媛の素晴らしき海中自然の発信を行うと共に、保全活動の重要性の提唱と活動に尽力して参ります。

これからも、皆さまのご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

下記に、世界的に権威ある学術誌「米国科学アカデミー紀要」掲載のURLのリンクを貼っておきます。

尚、学術誌掲載・研究についての情報は「国立研究開発法人 国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 博士(理学)熊谷直喜様より情報を頂いております。

◆プレスリリース
論文掲載写真は、2018年5月23日、国立環境研究所の方々と一緒に海中環境の調査に潜水した際に撮影された写真となります(写真1の中央写真:宇和島市津島町田之浜で撮影)
http://www.nies.go.jp/whatsnew/20180820/20180820.html

◆朝日新聞(PNAS論文掲載)-温暖化影響「食卓変わるかも」-
https://www.asahi.com/articles/DA3S13649686.html?iref=pc_ss_date

◆日刊工業新聞(PNAS論文掲載)-海の生態変化、国環研などが仕組み解明 海藻類からサンゴに置換 -
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00485763

◆論文本体(英語)
https://doi.org/10.1073/pnas.1716826115

◆研究者:熊谷直喜 博士(理学) ブログ
https://nhkuma.blogspot.com/2018/08/blog-post.html

前例なき記録的大雨や年々勢いを増し相次ぐ台風の発生、低温記録の更新と地球規模で広がる異常気象の数々。

果たして、これらの異常気象で起こりえた災害を自然災害と呼んでよいのだろうか。目先のことだけを考え、前向きに環境保全に取り組んでいかなかった結果の人災と呼べないだろうか。

ハワイの北西部、北太平洋上に世界から浮遊するプラスチックが海流の関係で集まる太平洋ゴミベルト環境汚染問題etc.と環境問題が騒がれる今、より多くの方々に今後の地域の課題として認知、保全活動に取り組んで頂けたらと思っております。

少なからず今年は【国際サンゴ礁年2018】
「サンゴ礁と関連生態系の高い生態的、経済的、文化的な価値についての理解、 そして、そのサンゴ礁が重大な危機に直面しているという理解を広める」
「サンゴ礁と関連生態系の保全と持続可能な利用のための有効な管理戦略の策 定と実施のため、すべてのレベル(官、民、NGO、地域住民等)で、早急に行動を起こす」
活動を促進する年です。

愛媛県南予地域の海が「サンゴと海藻がちょうどバランスよく共存するシンボル的な海」として世界に紹介・評価されたこと、温暖化等の影響を受けている中で生物群集の変化・進行が騒がれており、保全活動に前向きに取り組んでいく必要があることなど、
★より多く方にお伝えしたく“シェア拡散”のご協力を頂けましたら幸いです。

最後に、以前にもご紹介をさせて頂きましたが、今回「シンボル的な海」として紹介をされた宇和島市津島町田之浜で起きている環境汚染破壊の実情写真も改めて、ココに掲載しておきます。

●下記の写真は、全て宇和島市津島町田之浜の水深5m前後の約20m範囲内で撮影を行った写真です。

DATE入り1昔の田之浜_20140530_01
(4年前:2014.05.30撮影)

DATE入り田之浜ビーチ_白化サンゴの残骸05
(昨年:2017.09.06撮影/約3年でサンゴ礁の9割が死滅)

真珠養殖のカゴ網07_海底ゴミ
(昨年:2017.09.06撮影/サンゴ礁を潰すようにサンゴの上に投棄された真珠養殖カゴ網の残骸)

原付バイク01_海底ゴミ
(昨年:2017.09.06撮影/同海域への原付バイクの海洋不法投棄:船で運ばないと投棄出来ない場所)

底引き漁の不法投棄
(2015.04.22撮影/度重なる悪質な底引き漁師の漁場以外の浅瀬へ船を移動してからの価値の無い魚の不法投棄。ウチワザメ等その数100匹以上の死骸の山)

今回、海中変化の観察・保全活動をさせて頂いております宇和島市津島町田之浜の海洋環境について、お知らせをさせて頂きましたが、同様に西予市明浜町、八幡浜市の離島についても海中変化の観察・保全活動をさせて頂いております。多くの地域の方々に海中変化の実情をお知らせさせて頂きますので、官、民、NGO、地域住民等が一体となり、環境保全に取り組む体制作りが行えるような街づくりとなるよう、ご協力のほど宜しくお願いします。
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テーマ : ダイビング
ジャンル : スポーツ

プロフィール

隊長

Author:隊長
ダイビングショップのホームページは、こちら!
愛媛ダイビングセンター

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